ロンボク島では1日だけ観光をしました。
こちらは織物村でのひとコマ。

織り機を操るおばさんの、逞しい手。
「ちょっとやってみる?」って聞かれたけど、
せっかく綺麗に途中まで出来てる織物を台無しにしたら困るので、
丁重にお断りしました。

糸を紡ぐおばあさん。
にこにこしてたのに、カメラを向けると途端に真面目顔。
カメラを下ろすと、再びにっこり。
きっと緊張するんでしょうな。
その気持ちは解らんでもない。
小さな村内を一通り歩いて回った後は、お土産物販売小屋へ。
(頼んでないのに)織物をぐるぐると身体にまかれ、
オットに至っては帽子や玩具の刀まで装着され、
あれよあれよという間に king&queenスタイルの民族衣装に身を包む私達。
(頼んでないけど)記念撮影の準備が整っていました。
別にカメラマンが登場するわけでもなく、
自分たちのカメラで案内係の少年に撮ってもらっただけなので、
撮影自体に対して料金は請求されません。
が、「ここまでしてもらったら何か買わなきゃ」と思わせる作戦ですね(^^;
織物村なのに、全然関係ない籐編鍋敷を購入してきました。
こちらは織物村でのひとコマ。

織り機を操るおばさんの、逞しい手。
「ちょっとやってみる?」って聞かれたけど、
せっかく綺麗に途中まで出来てる織物を台無しにしたら困るので、
丁重にお断りしました。

糸を紡ぐおばあさん。
にこにこしてたのに、カメラを向けると途端に真面目顔。
カメラを下ろすと、再びにっこり。
きっと緊張するんでしょうな。
その気持ちは解らんでもない。
小さな村内を一通り歩いて回った後は、お土産物販売小屋へ。
(頼んでないのに)織物をぐるぐると身体にまかれ、
オットに至っては帽子や玩具の刀まで装着され、
あれよあれよという間に king&queenスタイルの民族衣装に身を包む私達。
(頼んでないけど)記念撮影の準備が整っていました。
別にカメラマンが登場するわけでもなく、
自分たちのカメラで案内係の少年に撮ってもらっただけなので、
撮影自体に対して料金は請求されません。
が、「ここまでしてもらったら何か買わなきゃ」と思わせる作戦ですね(^^;
織物村なのに、全然関係ない籐編鍋敷を購入してきました。
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