髪を切ったのは私ではなくオット。
前回の散髪時は、美容師さんが適当過ぎたためブチギレて大変大変。
今回はちゃんと英語が通じる、ちゃんとした美容室に行きました。

camera: MINOX DCC Leica M3
美容師さんはシンガポールで育ったというインドネシア人の女の子。
当然英語はペラペーラ。
カット技術を教える立場にあるというだけあって、腕前もOK牧場。
しかも、インドネシアで現地の人達と働く大変さをオットと共感しまくり!
彼女もインドネシア人ですが、シンガポールとは全然違うから大変みたい。
「なにもかも遅いし、約束の時間に来ないし...」とか、色々言ってました。
オットも日頃の不満をブチまけられたので、髪も気持ちもすっきりした様子。
めでたし。
ブログ村 海外生活
前回はちゃんとしたホテルの美容院だったんだけど、最初に髪を濡らすこともせずいきなり鋏が入り、手元もおぼつかず。。。
絶対に美容師じゃないなっていう感じの女の子だったので、途中で「止めてくれ!」ってなりました(笑)。
返信遅れてすんまそーん。
インドネシアを好きになれないままこれから数年過ごすのはツライだろうし、せめてイライラしなくなるといいな~と思うんだけどね。。。(^^;
前回の散髪、ブチ切れるってどんだけ適当だったんでしょう(^^;
でも今回は上手で話も合う(←この二つとも満たしてくれる方ってなかなかいない!)美容師さんを見付けられて良かったですね♪♪
心身ともにリフレッシュってか♪